かぼちゃの選び方から保存方法、使い方

名称 | かぼちゃ、南瓜、カボチャ |
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旬 | 夏~秋。5月~9月頃。 |
選び方 | ヘタが固く枯れているもので、皮も固くてずっしり重いものが良い。 カットして売られているものは、皮の近くまで果肉の色が濃くて種とワタが詰まっているものが良い。 |
保存方法 | 丸ごとだとそのまま常温で保存。 切ったものは種とワタを取り除いてラップをして冷蔵庫で保存。 |
主な栄養成分 | ビタミンE、ビタミンA、ビタミンK、ビタミンC、葉酸、カリウム、食物繊維 |
主な効用・効果 | 冷え性予防、血行促進、疲労回復、抗酸化作用 |
カロリー | (生)100gあたり91kcal |
食べ方 | 加熱調理。 蒸す、煮る、焼く、炒める、揚げる 固くて切りにくい場合は、電子レンジで少し加熱すると包丁が入りやすくなります。 |
食材の組み合わせのコツ | 夏バテには、かぼちゃ+牛乳 便秘解消には、かぼちゃ+くるみ |
料理例 | 煮物、天ぷら、コロッケ、グラタン、スープ、サラダ、ケーキ、パン |
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